February, 2020
災害について リュー
Feb. 17, 2020—災害は誰でも嫌と思う事件です。私は火山ふんか(volcano eruption)がいちばん怖いな災害と思うんです。火山はちきゅうの中のあついいわ(rock)がちひょう(surface of the earth)にじょうしょうする事を引き起こされます。火山がふんかするの時、よおがん(lava)はとてもはやいなスピードにすすめて、まわりの全てを燃やします。森は焦がれて、どんな強い建物でも倒されています。かざんふんかの前に、人と動物は同じ弱いです。もっとも有名なかざんふんかの災害はポンペイ(Pompeii)の破滅です。数千年前の被害者はそのままで火山灰(volcano ash)を覆って、今でも死んだ姿勢を保ちます。でも、火山ふんかはいい事があります。日本の富士山も火山です。どうでしょう?みんなにとって一番怖いな災害は何ですか?
災害について
Feb. 17, 2020—私は中国のハンシュウの出身です。僕の町では あまりひどい災害がありません。でも、夏には時々台風があります。町のなかで 高いビルがあるから、台風の時 高い場所から色々なものを落ちることがあります。それはちょっとやばいと思います。皆は台風を来る時 全部自分の家で泊まります。 中国の国内で、一番ひどい災害は地震です。四川省で2008年に大地震が起きました。十万人ぐらい亡くなりました。その時、四川省の小さい村の建物はあまり地震の準備がありませんでしたから、たくさん建物をこわれた。でも、地震の後で建てているのビルは色々な大地震の準備をしておきました。将来、大地震を起きれば、大丈夫だと思います。
災害について シュ
Feb. 17, 2020—私の住んでいる町は自然災害が少ないです。十数年前に私は一度だけ洪水にあいました。数日続いた大雨によって、排水システムはこわされたらしいです。洪水が最も大きい時の水位は膝くらいあって、家に出るのも難しかったです。でも、その時は夏休みだから、学校に行かなくても大丈夫でした。一番大変なことは、地下室が水浸しになって、中のものは全部捨てなければならなかったです。これは私が見た一番大きい洪水だったが、他の地域にあった洪水に比べればあまりひどくなかったみたいです。新聞によると、毎年洪水が起きる町もあります。そこの洪水の深さは二メートルも超えられて、ひがいは大きいです。気候は変えられないが、排水システムを改善すれば洪水のひがいが少なくなるんじゃないかと思います。
災害について(チェン、ダンイ)
Feb. 17, 2020—私の出身は南京で、南京には災害があまりありません。夏の時、時々大雨があるけど、ひどくないです。でも、私は火事を見たことがあります。小学校の時、私の家族が住んでいた近隣(きんりん, neighborhood)には、たくさん古い建物がありました。週末、私は家で宿題をしている時、そとで黒いけむり(smoke)を見ました。まどの近くに行って、近くの会社のビルで大きい火を見ました。すぐに、サイレン(siren)を聞いて、消防車(fire truck)が来ました。その火を消するは、四時間ぐらいかかりました。最後に、そのビルは焼けられました。でも、週末でしたから、その会社の中でだれもいなくて、よかったです。皆さんは、もしサイレンを聞いたら、絶対に気をつけて下さい。
災害について(ワン)
Feb. 17, 2020—私の町南京は、非常に頻繁に地震と大雪でいないことをとってもに幸運です。 ても、私の町は揚子江の近くにあるため、最も頻繁に起こる災害は洪水です。 夏には大雨が降ることが多く、洪水がよく有ります。 私の家は6階にあるので、洪水はよく私たちに影響(affect)を与えません。 しかし、私のおばあちゃんは1階に住んでから、彼女の家は毎年夏に洪水の影響を受けやすくなっています。 大雨が降るたびに、彼女は再び家を掃除する必要があります。 彼女は最近、両親と一緒に引っ越すことを考えています。 来年の夏、状況が良くなることを願っています。
災害について(シヒ)
Feb. 17, 2020—こんにちは、皆さん! 私はこのブログに災害について書いています。ぐたいてきに(specifically)、2013年2月じょうじゅんほくべいのブリザード(Early February 2013 North American Blizzard)と言う大雪についてです。 私が住んでいる町に、雪が76センチメートルぐらいふりました。信じられませんでしたよ!とても寒くて、大変でした。だれも家を出ることが出来ませんでした。そして、電気を消されました。ですから、学校を一週間にキャンセルされました。 大雪には、何もしないでゆっくりしたいですが、シャベルをしなけれべいけません。とても大変でした。でも、シャベルをした後で、チョコレートを何匹飲みませんでした! 下の写真は、2013年2月じょうじゅんほくべいのブリザードの時です: 大雪にいったことがありますか? ーシヒ
災害について (ロバートソン)
Feb. 17, 2020—私はフロリダから来たから、災害を見たことがありました。フロリダはサンシャイン州と呼ばれているけど、フロリダの雨季(rainy season)の時にいつもたくさんの雨がふります。その雨季は五月から十月までだけど、ハリケーンシーズンは本当に八月から十月までです。その時に、たくさんのハリケーンがあって、毎年フロリダにたくさんの風と雨とひがいがあります。 けれども、ハリケーンのトピックはちょっと難しいです。「ハリケーンのためににげない!私の家族は強い!」と言う人がいるし、「行かなくちゃだめ!こわすぎる!この町に泊まるのはばかだ!」と言う人もいます。たいてい、私の家族は行きます。大家族はニューヨークに住んでいるから、泊まる場所をさがしやすいです。 でも、私の家がこわされたくないから、にげる前に、じゅんびをしなくてはいけない。電気をけさなくてわいけなくて、にわ(yard)をそうじしなければならなくて、全部のまどとドアに雨戸(storm shutters)おかなくてはならない。 ハリケーンはちょっとこわいけど、フロリダ人はとても強いです。十年前に大きいハリケーンは来たから、2002年フロリダは建物を建てるについて厳しい規則(strict rules)を作りました。だから、今全部の新しいビルはとても強くて、安全です。みんなさんの町で、災害の時にたいていどんなじゅんびをしますか。
災害について(トラン)
Feb. 16, 2020—私が住んでいる町では、あまり災害がありません。それでも、ベトナムの中部ではたいてい大雨や洪水が起きます。毎年は、五月から八月ぐらいまで、中部の人たちは心配になります。雨がすごくふるし、水が多くあつまって、川が氾濫(はんらんーflood)します。時々、まだ強化(きょうかーstrengthen)されないダムはこわされることもあります。本当に大変だから、他の地方の人はいつも食べ物や服や日用品(にちようひんーdaily necessities)を被害者(ひがいしゃーvictim) たちにあげます。それで、ベトナムの軍隊(ぐんたいーmilitary) もその地方に来て、みんなをたすけてくれます。洪水の後でも、軍隊の人は新しいビルを建てることを手伝います。やっぱり、災害の時には、みんなは一緒に手伝ったら、早く大丈夫になります。
災害について(ドラ)
Feb. 16, 2020—私の町は海の近くにあるから、毎年台風にあいます。台風はひどい災害じゃないし、よく大雨だけふるし、時々ひがいがあります。大きい台風が来たら、大雨をふって、水を建物の中に入ることも出来ます。道で水が多いので、歩くも運転も大変になります。だから、よく大きい台風があったら、ニュースを見てずっと家で泊まります。でも、その前に準備をしなければいけません。例えば、スーパーで食べ物や飲み物を買っておくし、家でドアやまどをしめるし、学校を休んだら、学校から引っ越しをします。だから、台風が来る前に、スーパーでこんでいて、買える食べ物は少なくになります。私は中学生の時に台風のために1週間ぐらいの休みがあったことがあります。最初は嬉しかったけど、すぐつまらなくになりました。だから、災害がなければ、休すめないでもいいと思います。
災害 (モネット キアラ)
Feb. 16, 2020—ミネソタは災害があまりないです。学校ではたつまきの時に何をするか習いますけど、私はたつまき見たこともないです。海に近くないからハリケーンやじじんもないです。こんなさいがいがないですが、ミネソタは雪がすごく多いです。毎年すごく寒くなったり雪が多くて交通事故やとうしょう(frostbite) が多くなります。学校はかしマイナス5どでも、やすみません。運転する時雪がふりすぎてどうろが見えない時もあります。ゆっくり運転しなければいけません。皆さん冬の時にミネソタ行けなければならないなら、気をつけて下さい!