March, 2020
文化と習慣(チェン、ダンイ)
Mar. 23, 2020—高校二年生の時、私は初めてアメリカに留学をしに行きました。その時は、面白いカルチャーショックの経験がありました。私はりょうでくしゃみ(sneeze)をした後で、ルームメートは私に「Bless you」と言いました。中国で、もしだれがくしゃみをしたら、ほかの人はたいてい何もしません。私は英語を勉強する時、そんなの習慣を勉強したことは全然ありません。そして、ルームメートが私と話した後で、私はとても困惑しました(confused)。ルームメートに「何が話しましたか」と聞いた後で、ルームメートも困惑しました。最後に、私はインターネットで調べて、この習慣が分かりました。今、もしアメリカの友達やクラスメートがくしゃみをしたら、私は絶対に「Bless you」と言います。
カルチャーショック(ドラ)
Mar. 23, 2020—2年前にアメリカに来た時に、すぐカルチャーショックを感じました。アメリカで中国と違う習慣を聞いたことがありましたけど、自分で会った時にちょっと困っていました。例えば、今またチップのことが難しいと思います。初めてチップを払った時に、クレジットカードを返した後でそのシートでチップを書くのがびっくりしました。そして、時々カウンターでその人の前にチップを書くとか話すのがちょっと恥ずかしいと思います。中国では払う数もう決めたんですから、そんな問題がありません。 そして、アメリカであいさつする習慣も違います。アメリカで、店で買い物をするとか、レストランで食事する時、他の人にあいさつをします。初めて、「how are you?」と聞いた時に、本当に今の感じと理由を考えて、長い答えをあげました。その人はちょっとびっくりしました。もうすぐ後で、ストレンジャーとあいさつする時に、いつも一つ同じ答えをします。
文化と習慣 (モネット、キアラ)
Mar. 23, 2020—私は少しだけ夏休みの間は日本の小学校に行きました。毎年一週間しか行かなかったけど、たくさんアメリカの学校と違う習慣がありました。 一つは、毎日皆学校まで歩きます。帰る時もいっしょに歩きます。 きゅうしょくの時子供がエプロンして、皆に食べ物をくばります。そして、皆が食べ物をもらうまで待って、皆が食べ物もらってすわってから食べます。そして、ぜんぶ食べ終わらないと遊びに行けません。 昼休みの後は子供皆タオルをもって、部屋をそうじします。私の学校はきゅう食とかそうじをする人がいるので、学生がする仕事だと思わなかったです。 学校終わった時ほとんどの学生はクラブをします。アメリカの学校のクラブとくらべてすごく大変です。一回高校の英語のクラスでしゃべった時ブラスバンドをしてる人と話したらいつも学校終わってからよるの10時まで練習するそうです。とても大変そう。 さいしょうは、日本の小学校いる時いつ何をすればいいか分からなかったけど、今、私は日本の学校とアメリカの学校をくらべるのがおもしろいだと思います。
ユーマット、文化と習慣
Mar. 22, 2020—"What is your blood type?" This is a frequently asked question when Koreans start dating. What is it? .. Maybe it's fun You might believe that there are four basic personality traits. Parable. .. Person A I think everyone is a very shy person. I have a narrow heart and a negative image. The man...
食べ物の文化について(チェン、シュアンシュアン)
Mar. 22, 2020—私の町ナンキンで色々な行事のために、食べる食べ物は同じじゃありません。中国の北部地域(region)でたくさんの人はしゅんせつ(Chinese New Year)と他のおまつりにぎょうざ(dumpling)を食べます。だけど、私の町は南部地域にあって、たくさんの人はおまつりにぎょうざを食べる習慣がありません。 大切なイベントはとくてい(specific)の食べ物を食べます。例えば、そうしき(funeral)の日、友達や同僚が出席して(to attend)あげます。来来る人に感謝するために、しんでいる人の家族はチンゲンサイ(bok choy)ととうふ(tofu)があるスープをつるります。意味は平和です。そうしきの間に、『ユイン ピエン ガオ』というライスケーキも食べます。名前の意味は雲のようなケーキです。写真があります。食べる意味は分かりませんが、味はいいと思います。
ルー、文化と習慣
Mar. 22, 2020—アメリカと中国の文化はたくさん違うどころがあります。中国にいた時、色々なアメリカのテレビや映画を見ていたけど、本当にアメリカに初めて行って、大学に入った時、たくさんカルチャーショックがありました。たとえば、アメリカ人のあいさつする方はちょっと変だと思います。友達も知らない人も、会う時に「よ!お元気ですか」と言います。でも、この質問はたいてい本当な質問じゃなくて、あいさつだけです。ある日、私は学校のろうか(corridor)で知り合いと会って、このあいさつを言われました。答えたい時、あの人はもう行ってしまいました!びっくりしましたが、後でアメリカ人の友達に聞いて、この習慣を理解できました。でも、中国なら、知り合いや知らない人にお元気かどうか聞いて行ったら、失礼になります。そして、文化のあいさつする方はいつも変わらないと思いません。たとえば、ハグはたいていアメリカ人のあいさつ方ですが、今中国でハグをする若い人が多くなりました。とてもおもしろいと思って、私今は中国とアメリカのあいさつ方をします。
中国の七夕祭り(クララ)
Mar. 16, 2020—中国では毎年陰暦(いんれき lunar calendar)の7月7日に「七夕祭り(たなばたまつり)」という祭りがあります。この祭りは中国のバレンタインデーです。中国でカップルはこの日に贈り物をあげたり、一緒に食事をしたりして、アメリカのバレンタインデーとにています。この祭りの由来(ゆらい origin)はある美しい恋愛(れんあい romance)の物語(ものがたり story)です。昔々(むかしむかし long long ago)天国(てんごく heavenly kingdom)にきれいな女の人がいました。この人は天国の王の孫娘(まごむすめ granddaughter)で、布(ぬの cloth)を織る(おる weave)との仕事をしていました。だから、人達に「織女(しょくじょ)」と呼ばれていました。でも、織女はこの仕事がつまらないと思っていて、人間(にんげん human)の世界に逃げました。そして、人間の世界で「牛郎(ぎゅうろう)」という男の人と会って、助けてもらいました。牛郎はたくさんの牛を飼っていて、一人の生活をしていましたが織女と恋におちって(fell in love)二人が一緒に住んでいて生活しました。しかし、天国と人間は愛してはいけないのです。天国の王は二人の恋愛が分かった後、とても怒っていました(おこっています angry)。織女は天国の牢屋(ろうや prison)に入られて、二人は別れをされました。二人の愛はとても強かったので、天国の王は毎年の7月7日だけ二人の会うことができると許可(きょか agree)しました。だから、毎年陰暦の7月7日は二人の愛情を祝う七夕祭りです。
文化と習慣(ジャン、天翔)
Mar. 14, 2020—今週のトピックは文化と習慣ですが、まず、最近のことについて書きます。大学のウイルス対策なので、今皆さんは色々なことをしなければならないから、みんなが安全であることを願っています。それで、今日は年賀状に似ている中国の年画を紹介します。年画は中国の民衆が伝統行事の春節やおめでたい慶事に、家の出入り口や部屋の壁などに貼る、中国の民間工芸品の一つです。年画は今も作られており、その一部は展覧会や美術書などでも見ることができます。ただこうしたものからは庶民の素朴な祈りはあまり感じられません。むしろ、年画に触発された新しい美術ジャンルのように感じられます。僕の子供の時、毎年の春節は年画を家で貼ってよく見ます。これはとてもきれい工芸品だと思いますから、ここでちょっと紹介します。皆さん、ウイルスがある時も頑張りましょう!