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April, 2020

「かちかち山」(シヒ)

Apr. 9, 2020—こんにちは、皆さん! このブログに私が読んだ多読の本について書きたいです。 私は、多読の授業で「かちかち山」と言う本お声を出して読みました。面白いし、悲しし、とても変な本だと思います。「かちかち山」は、リベンジの物語です。 捕まえるタヌキさんは、おばあさんを殺したので、おばあさんの主人は、ウサギさんにタヌキさんをたおすようにお願いしました。そして、ウサギさんは、タヌキさんとかちかち山をのぼりながらタヌキさんを三回にだました。だましたところで、タヌキさんを殺しました。 あまり長くなくて、楽しかった本です。レベル2なので、読みやすくて、読んでください! ーシヒ

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「天狗の鼻」について(チェン、ダンイ)

Apr. 9, 2020—今日は「天狗の鼻」という本を読みました。 日本では、天狗というお化けがいます。天狗は、赤い顔で、鼻が高く、大きな目がいます。むかし、天狗はよく夜村に行って、強い風を吹かれて、人たちの食べ物を食べました。村の人は天狗がこわいと思っていましたけど、ひとりのおじいさんは天狗を捕まえたいです。そして、おじいさんはたくさん肉やお酒を買って、夜家で天狗を待ちました。天狗が来た後で、おじいさんは天狗と一緒にお酒を飲んで、踊りました。最後に、天狗はおじいさんの家に寝ました。 次の朝、おじいさんはまだ寝ている天狗を捕まえました。天狗は自分でしたことを謝りました。そして、逃げるために、おじいさんに自分の鼻をあげました。天狗の鼻がとてもよくて、遠い場所のにおいが分かるが出来ました。おじいさんは天狗の鼻をもらった後で、嬉しくて、毎日村でおいしい料理を作る家族に晩ご飯を食べました。 ある日、おじいさんはそとに出る時、とてもいいにおいを分かりました。そして、においの方に、山を登っていきました。山の中に、たくさんきれいな花を見つけました。おじいさんは早くその花を取りたっかたけど、崖の下まで落ちてしまいました。それで、天狗の鼻はなくて、きれいな花もありませんでした。その時、空から天狗の笑い声が届きました。

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「ヘンゼルとグレーテル」について(ロバートソン)

Apr. 9, 2020—今日、ヘンゼルとグレーテルを読みました。というのは、子供の時にその本を読んでも、その時は何年も前だったから、その話をあまり覚えませんでした。また、日本語の話と英語の話は違うかどうか知りたかったです… …今読んだ本と覚えていた話はちょっと違うから、その本がとても変だと思います。森の中でまいご(lost child)になって、お菓子で作ったまじょ(witch)の家を発見した子供たちについての話だと思いました。また、まじょが子供を食べたがっていたけど、グレーテルはまじょをころしたのを覚えていました。 でも、全然食べ物がないために、 ヘンゼルとグレーテルのお母さんにお父さんが森に子供を置いて行かせたのは知りませんでした。だから、読んだ時、びっくりしました。 でも、私はインターネットで元(original)の話を調べました。その話も日本語の話も同じです。 子供の時、私はヘンゼルとグレーテルの教訓(moral, lesson)が「ストレンジャーを信用(trust)しないようにして」だと思いました。けれども、まじょももう子供たちがほしくないお母さんも死んだから、今その話の教訓は「ほしいことのために全然他の人をぎせい(sacrifice)にしないようにして」かな…

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「ばかオンダル」(モネット、キアラ)

Apr. 9, 2020—私は「ばかオンダル」と言う話を読みました。とてもいい話でした。オンダルはお金がなくてお母さんと大変なくらししていました。皆はオンダルのこと”ばかオンダル”とよんでいました。でも、オンダルはいつも明るくて、いい人でした。そして、そこの国のおうさまのむすめはオンダルと結婚するときめました。これは、おうさまはむすめが小さい時から、そのむすめが泣くと、じょうだんで”オンダルと結婚しなさい”と言っていました。でも、むすめは大きくなったら、お父さんが言ったとうりオンダルと結婚しおと思っていました。結婚したら、おうさまのむすめはオンダルに色々なことを教えたんです。オンダルはすごく強くなって、せんそうでもたたかいました。そして、せんそうでしんでしまったんです。おうさまのむすめもその国の人も、皆すごく泣きました。この話できょういくとようせい(positivity)がとても大切っと思いました。さいごにはみぶん(social status)は大切ではありません。

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「幸せな王子」(グオ)

Apr. 9, 2020—私は「幸せな王子」を読みました。このタイトルを見ると、この王子は絶対不幸になると考えて、この本を選びました。結局は悪くない、とても美しい物語でした。 これは、死んだ王子の像と燕の物語です。王子は、自分の宝物は他の不幸な人にあげて、普通な汚い像になりました。燕は暖かい南の国に行くつもりでしたけど、王子はいい王子と思って、感動しましたから、どこにも行きませんでした。最後、二人は天国いきました。 これはオスカーワイルドを書いた物語だから、色々な現実問題を物語の方で表現しました。例えば、王子は「幸せな王子」と呼ばれる理由は王子はいつも遊んでいて、とても幸せな生活が出来ました。しかし、王子が幸せに生きているの時、たくさんの人がご飯が食べていない、死んでしまいました。王子は死んだ後でこの状況が初めて分かりました。だから、彼はその不幸な人達を助けたいと望んでいました。これはとてもロマンチックなヒーロー主義です、現実ではお金持ちひとがあまり不幸な人達の生活がわかりません。 そして、王子は汚い像になった後で、自分を助けた人達を彼を捨てました。これはいい結局と思いますから、最後の天国の部分はちょっと必要がないです。そこでエンディングした方がもっと意味があります。 とてもいい物語ですから、皆さんもぜひ読んでみて下さい!

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「シンデレラ」について (ユーマット)

Apr. 9, 2020—Cinderella lived with her father , but one day a new mom and sister came.   The new moms made Cinderella do a lot of chores. After the moms went to the castle for a party, an old lady appeared, magically cast Cinderella, and gave her Beautiful Dress And A Glass Shoes. She Enjoyed The...

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高瀬舟(たかせぶね) (クララ)

Apr. 8, 2020—私は森鴎外(もり おうがい)の小説(しょうせつ novel)の高瀬舟(たかせぶね)を読みました。200年前に京都に高瀬川という川がありました。あの時、犯人はいつも遠い島に送られて、この川で舟に乗って、島に行きました。庄兵衛(しょうべえ)という男の人はこの高瀬舟を運転する仕事をしていて、毎日色々な悲しそう犯人に会いました。でも、ある春の日喜助(きすけ)という変な犯人を舟に乗せました。喜助はいつも笑っていて、全然悲しくありませんでした。庄兵衛は嬉しそう喜助をみったら、彼がどうしてそんなに嬉しいか困っていました。だから、喜助に彼が嬉しい理由を聞きました。喜助は、弟とお金がなくて、大変な生活をしました。お金も食べ物もあまり十分ではありませんでした。そして、弟は急にひどい病気になって、とても苦しいでした。弟は喜助に一人で仕事をさせてごめんなさいと思って、自殺をしたがっていました。だがら、喜助は弟に自殺を助けて、殺してあげました。今無人島に住んで行って、仕事をしないのに、お金と食べ物が心配しなくてもいい。だから、喜んでいました。 この物語はとても面白くて、社会と生活と犯罪の問題をいっぱい話しました。森鴎外はどんな生活がいいか、どんなこどが本当の犯罪かと聞いて、私にたくさん考えさせました。

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「幸せな王子」について(ドラ)

Apr. 8, 2020—今日は「幸せな王子」というストーリーを読みました。読んだ後で、オスカーウイルドの作品を知って、びっくりしました。ほとんど漢字を分かれから、読みやすかったです。感動的なストーリーだと思います。 ある町で「幸せな王子」の像があります。幸せな王子は身体が金色で、目と剣は宝石です。町の人はその像を見ながら、幸せな気持ちになるのです。ある日、この町に、つばめが寒いところから来て暖かい南の国に行くつもりです。つばめは一泊住まれるところを探します。幸せな王子の像を見て、彼氏の足のところにおりました。でも、下から、王子が泣いているのを見ます。つばめは聞いて、王子の泣く理由をわかります。実は、王子は生きていた時に、いつもカーソルの中で遊んだりパーテイーをしたり、毎日幸せでした。でも、今もう死んでいで、町のセンターにいて、そのまちの悲しいことを全部見えます。例えば、お金持ち人の家の隣に、小さな家の中で、女の人がドレスを作って疲れるし、男の人が病気だし、子供が食べ物もないです。だから、幸せな王子はぜ全然幸せじゃないです。王子はとても心配しているから、つばめに自分の身体の宝石を全部で町のそんな人に持って行かせます。つばめは暖かいところにいかければならないけど、王子のことが好きでいつも付き合います。最後に、王子は宝石もうないし、身体が金色じゃないから、町の人は王子が嫌いになります。そして、天気が寒くなって、つばめもどこにも行くことができません。つばめは王子に好きのことを言って、すぐ死んでいます。つばめは落ちる時に、王子の心臓が二つに割れます。一緒に死んだ後で、天国から来た天使はつばめと王子を神様のところに持って行きます。神様が喜んで、二人にいつも幸せにさせます。 このストーリーはおとぎ話で、悲しいところも暖かいところもあると思います。ほとんど教育の意味があります。この世界に気にかけると、幸せな人になることができると思います。

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奈良の大仏

Apr. 8, 2020—今日は「奈良の大仏」を読みました。奈良の大仏は東大寺にあります。その大仏は、仏教を信じていた聖武天皇が造りました。聖武天皇が天皇になってから、いろんな災害が起きて、故に聖武天皇は大仏を造って平安を祈ろうと考えました。大仏の高さは十五メートルぐらいです。大仏を造る為に二年がかかって、二百万以上の人が手伝わせたようです。私は東大寺に行ったことがありますが、今私達が見た大仏はもう初めて造られた大仏ではありません。戦争や災害のせいで、大仏は何度も壊され、造り直されたようです。 中国の敦煌の莫高窟も有名な仏教のサイトです。莫高窟には仏像が二千以上があって、その中に一番大きな仏像は七十メートルより高いです。莫高窟にもたくさんの仏像が戦争のよって壊されたことがありました。 奈良の大仏や莫高窟みたいな文化財は人間の大切な物なので、守らなくてはいけません。

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アラジンについて

Apr. 8, 2020—みなさんこんにちは!今日、私は「アラジンと魔法のランプ」を読みました。この物語は、アラジンと言う男の人がいました。アラジンはお母さんと住んでいて、お父さんは何年もなくなっていました。町で遊んでいた時、おじさんはアラジンに「私はあなたのおじさんだよ」と言いました。そのおじさんはアラジンと魔法のところに行きました。アラジンはその魔法のとこにはいて、ランプを取りに行きました。でも、おじさんはアラジンの本当のおじさんじゃありませんでした。アラジンを助からないで逃げました。アラジンが困りましたが、ランプをなぜたら、ジニーが出ました。アラジンに三つのお願いを聞いて助かりました。さいごに、お姫様にあって結婚をしました。 みなさん、時間がありましたらぜひ読んでみれください!

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