Spring 2020 Category
今学期はどうでしたか。(ユーマット)
Apr. 13, 2020—This semester was almost different, everyone. To be honest, after returning from studying abroad, I thought that studying Japanese was a review. I knew that my Japanese wasn’t perfect yet, so I did my Best Quotes. I really enjoyed meeting people who like Japanese. To be honest, my favorite class at Vanderbilt was Japanese. Naka’s...
今学期(クララ)
Apr. 13, 2020—今学期は大変でしたが、たくさん習ったので、よかったです。 今学期は授業を18点取っていましたから、ちょっと忙しかったです。でも、色々な知らなかったことを習って、嬉しかった。日本語の授業で新しい文法や単語などを習って、たくさん書く練習も読む練習も話し練習もしました。日本語がちょっと上手になったと思いますが、もっと上手になりたいので、来学期Advanced日本語授業を取りたいと思います。 そして、今学期の中でコノラウイルスのために普通の授業が止まって、オンラインの授業が始まらなければならないでした。ちょっと不便でしたが、授業が面白かったと思います。先生、ありがとうございました! ルームメイトと私は今まだチャンパスの寮にいます。飛行機の切符をたくさんキャンセルしたので、いつ中国に帰れるか今わかりません。ちょっと困っています。チャンパスは今誰もいなくて、安全そうです。皆さんは今安全な場所にいますか。気をつけてください!
今学期 (モネット、キアラ)
Apr. 11, 2020—今学期はとても変な学期でした。こんな学期あったこともないし、将来もこんな学期なかったらいいですね。でも、今学期のさいしょうの三ヶ月はとてもよかったと思います。授業はとても大変でした。けっきょく一つのクラスであまりいいてんとれなかったので、おとさなければなりませんでした。おとした時はとてもさみしかったけど、また来学期とれので、がんばります。そして、今年はじめてASBに行きました。ポートランドに行って、色々なボランティアしてとても楽しかったです。私のグループの人たちもとても好きでした。行ってよかったです。でも、ASBから帰った時、また皆が家に帰りました。コロナウイルスが大変なことになって、皆帰ったことはざんねんですが、秋にバンダービルトに帰るのが楽しみ。そして、今家族とすごせるのはとてもありがたいです。
最後の葉(ジャン、テンショ)
Apr. 11, 2020—中国に着いた後で、最後の葉という本を読みました。この本はとても有名な子どもの本だと思いますが、小学生の時に中国語で読んだこともあります。この本はアメリカの作家、オー・ヘンリーの短編です。「最後の一枚がなくなると、私わたしは死しぬ」。病気のジョンジーは、隣の家のツタの葉を見て言いました。友だちのスーは、とても心配です。 そして、スーはジョンジーのことをベアマンさんに教えます。ベアマンさんも病気だけど、壁に最後の葉を描きます。それで、病気のジョンジーは直ります。けれども、ベアマンさんは肺炎で亡くなります。この物語は涙ぐましいと思いますから、学生たちは読んだ方がいいです。
魔女の宅急便
Apr. 9, 2020—今週の多読で、私は「魔女の宅急便」という本を読みました。これはスタジオジブリの有名な映画を改作(かいさくーadaptation)した本です。英語の名前は「Kiki’s Delivery Service」ですよね。この話はキキという新しい魔女について。キキは、十三歳になると、家を出なくてはいけないんです。これは、魔女たちの伝統だから、本の最初には、キキは家族と近所の人たちに見送られて、新しい町を探します。ある港町に着く時に、キキは新しい友達がいます。「トンボ」という男の子とか、「おソノ」というパン店のオーナーとか、「ウルスラ」という画家です。おソノの家に住むために、キキは「魔女の宅急便」というサービスを始めます。キキは、一番目のオーダーを届ける時、オーダーを無くした(なくすーlose)けど、ウルスラに手伝われて、出来ました。その後で、キキは、いきなりもう箒(ほうきーbroom)で飛べなくなりたけど、トンボは困る時に、また出来るようになって、トンボのそばに飛んで、彼を助けました。結局、キキは「魔女の宅急便」を続けて、家族に手紙を書いて、「いま私は幸せです」みたいなことを言いました。
蜘蛛の糸
Apr. 9, 2020—今回の多読で、私は芥川龍之介の短い物語「蜘蛛の糸」を読みました。人を死んだ後で、二つ違うのところに行くつもりです。極楽はいい人に行くところですが、地獄は悪い人に行くところです。その物語の中でいる一人は最初地獄にいますけど、たくさんいいことをして、極楽の大家さん釈迦様はその人を注意しました。そして、釈迦様は極楽まで地獄からその人に蜘蛛の糸を下さいました。だから、その人は蜘蛛の糸で上に上ります。でも、その人の後で、他の人もその蜘蛛の糸でのぼりますけど、蜘蛛の糸を壊れた。 優しくない物語ですね。芥川龍之介はその物語の中でどうな意味があるかわかりません。。。
「かちかち山」(シヒ)
Apr. 9, 2020—こんにちは、皆さん! このブログに私が読んだ多読の本について書きたいです。 私は、多読の授業で「かちかち山」と言う本お声を出して読みました。面白いし、悲しし、とても変な本だと思います。「かちかち山」は、リベンジの物語です。 捕まえるタヌキさんは、おばあさんを殺したので、おばあさんの主人は、ウサギさんにタヌキさんをたおすようにお願いしました。そして、ウサギさんは、タヌキさんとかちかち山をのぼりながらタヌキさんを三回にだました。だましたところで、タヌキさんを殺しました。 あまり長くなくて、楽しかった本です。レベル2なので、読みやすくて、読んでください! ーシヒ
「天狗の鼻」について(チェン、ダンイ)
Apr. 9, 2020—今日は「天狗の鼻」という本を読みました。 日本では、天狗というお化けがいます。天狗は、赤い顔で、鼻が高く、大きな目がいます。むかし、天狗はよく夜村に行って、強い風を吹かれて、人たちの食べ物を食べました。村の人は天狗がこわいと思っていましたけど、ひとりのおじいさんは天狗を捕まえたいです。そして、おじいさんはたくさん肉やお酒を買って、夜家で天狗を待ちました。天狗が来た後で、おじいさんは天狗と一緒にお酒を飲んで、踊りました。最後に、天狗はおじいさんの家に寝ました。 次の朝、おじいさんはまだ寝ている天狗を捕まえました。天狗は自分でしたことを謝りました。そして、逃げるために、おじいさんに自分の鼻をあげました。天狗の鼻がとてもよくて、遠い場所のにおいが分かるが出来ました。おじいさんは天狗の鼻をもらった後で、嬉しくて、毎日村でおいしい料理を作る家族に晩ご飯を食べました。 ある日、おじいさんはそとに出る時、とてもいいにおいを分かりました。そして、においの方に、山を登っていきました。山の中に、たくさんきれいな花を見つけました。おじいさんは早くその花を取りたっかたけど、崖の下まで落ちてしまいました。それで、天狗の鼻はなくて、きれいな花もありませんでした。その時、空から天狗の笑い声が届きました。
「ヘンゼルとグレーテル」について(ロバートソン)
Apr. 9, 2020—今日、ヘンゼルとグレーテルを読みました。というのは、子供の時にその本を読んでも、その時は何年も前だったから、その話をあまり覚えませんでした。また、日本語の話と英語の話は違うかどうか知りたかったです… …今読んだ本と覚えていた話はちょっと違うから、その本がとても変だと思います。森の中でまいご(lost child)になって、お菓子で作ったまじょ(witch)の家を発見した子供たちについての話だと思いました。また、まじょが子供を食べたがっていたけど、グレーテルはまじょをころしたのを覚えていました。 でも、全然食べ物がないために、 ヘンゼルとグレーテルのお母さんにお父さんが森に子供を置いて行かせたのは知りませんでした。だから、読んだ時、びっくりしました。 でも、私はインターネットで元(original)の話を調べました。その話も日本語の話も同じです。 子供の時、私はヘンゼルとグレーテルの教訓(moral, lesson)が「ストレンジャーを信用(trust)しないようにして」だと思いました。けれども、まじょももう子供たちがほしくないお母さんも死んだから、今その話の教訓は「ほしいことのために全然他の人をぎせい(sacrifice)にしないようにして」かな…